(2014年07月20日撮影) コンクリートのクラックに雑草。 日当たり良好、水はけよし、ただし狭小物件。といったところか

(2014年07月06日 撮影) 雑草が看板を突き抜けている。看板を突き抜けるほどの生命力には目を見張るものだが看板の邪魔になっているので引き抜かれても当然だろう。しかし、看板自体かなり色褪せて役目を果たせてなさそうにも見え、このまま捨て置かれる可能…

(2014年07月02日 撮影) コインパーキングはビルの裏側をむき出しにする。 むき出しにされた壁面は雑草によって覆われる。

(2014年6月24日 撮影) 雑草が歩道へと侵出しているが、この歩道を歩く人が増えない限り問題として認識されない。雑草が歩道を獣道に変えるまで侵出するか、それ以前に行政が伐採するかこの夏も一進一退の攻防が続く。

(2014年6月24日 撮影) 前記事でいろいろ書いたけど、こういうのにグッとくる。 ガードレールどころか元の樹木を覆い隠す勢いの雑草 ジャングルのミニチュアのような佇まい グッとくるポイントを言語化しようとしても上手くできない。それができるようになる…

(2014年6月24日 撮影) 「雑草という名前の草はない」 昭和天皇のお言葉であるが、草花に詳しくない者にはその違いはわからず、全部一括りで”雑草”に見えてしまうのは仕方がない。 ただ、”雑草”の中にも何故か目を引くものはある。 ・場違いなほど鬱蒼と茂っ…